日本はスマホ「ながら運転」厳罰化へvsロシア

ウラジオストクではシートベルトやながら運転は厳しく罰せられます。
法律を守るのが嫌いなロシア人が交通ルールを厳格に守ってるのにびっくりします。
特に厳しいのは飲酒運転ですね。即、2年間の免許停止になるのでウラジオストクでは飲酒運転は皆無ではないでしょうか。

運転中のスマホは手にスマホを持って話をしてるひとはほとんど見かけません。
ウラジオストクではほとんどが日本車ですがスマホやCD用のディスプレイ画面にスマホを直結して両手で運転してるのがウラジオストク式です。

スピード違反もあちこちに監視カメラやスピード違反を見つける装置が設置されてるので今のウラジオストクは昔とは大きく異なります。

スマホ「ながら運転」厳罰化へは日本では反対多し!
日本では罰則化に反対する人が少なくないそうです。
理由は設けても多くの人はそれを無視するので結果がでない、という理由は私には解せません。反対派は罰則より子供にながら運転は危険であることを周知させることが大事と考えてるようですが今の問題を先送りする理由は何かあるのでしょうね。
厳罰と子供への教育を同時に行えば問題はないと思います。

20年前のカオス時代のウラジオストクの運転事情は今とは大きく異なり交通事故が多発してました。当時は運転免許がお金を払えば簡単に買えてましたので運転したことがない人がお金を払って免許書を取得すれば事故が起きるのは当然です。
免許書を買うと言っても実際には試験を受ける必要があります。

免許書を持ってる人が他人名で筆記試験を受けるのですが試験担当者はIDなどのチェックは全くありません。臨時収入ですので当時の担当者は儲かったでしょうね。

ある日本の方が代理試験を受けてもらい合格しました。正規に免許を持ち長年運転してる人が筆記試験を受けたのですが結果は不合格!

試験を代理で受験した本人にみならず試験官もびっくりしたようで
”あなたは本当に免許書を持ってるのですか”と聞かれたようです。
もう一回試験を受けますと再挑戦で免許証が発行されました。
その免許証を受け取りに行った日本人の方が試験場で泣いてる知り合いのロシア女性を見かけて理由を聞いたら試験に落ちたそうです。
彼女もしくは彼氏が筆記試験を受けたかどうかは分かりませんがその日本人が一言。
”お金を出してあげるから買いなさい” 当時の相場は300ドルでした。

本来ならば免許証を持ってる知り合いのロシア人に頼めばお金は必要ないですがそれを頼める人がいなかった、もしくは正規に取得した知り合いがいなかったのでしょうね。

このシステムは今でもありますかとウラジオストク人に聞いたら即答で
”絶対に無理です”

あと何年かすればロシア人の運転免許証を正規に取得した人だけが運転すれば事故は減るでしょうね。

このシステムが廃止になった時期、ロシア人の平均寿命、免停になった人の数で計算すると30年後でしょね。

プーチン大統領の初任演説で新しいロシアは30年後には世界と対等に競争できる国になります、という言葉を覚えてます。
プーチンの後に大統領になったメドベージェフ氏は警察官の給料を上げる努力をし警察幹部の裏金を厳しく取り締まったので警察官が賄賂を請求というのは過去の話です。

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