日本人の語学力は・・・現実のお話です。

自分の語学力が未熟なことを学校の先生が悪かった、教え方が悪いという人は日本人には結構多いですね。こんな会話が昔から言われ続けてますが近い将来は責任転換をする人は少なくなるでしょう。
語学には頭脳というか賢さは必要ありません。

赤ちゃんがちょっと成長すれば言葉を聞き分ける事が出来て話し始めますのでその赤ちゃんが特別賢いとは誰も思いません。

私のパートナーは都立高校でフランス語を教えてますが日本語はほとんど使いません。
生徒さん達に希望を尋ねたら英語で教えてください、という人が多く日本の高校で英語を使ってフランス語を教えてるようです。

生徒さんたちは英語で教えるフランス授業を理解してますか?と尋ねたら
数人の生徒は全部は分からないけど半分以上は十分に理解してるそうです。

数字の使い方や発音を徹底的に教えてるのでそこから生徒さんたちは興味が高まったようです。すごい早口でフランス語で数字を発音し英語で言いなさい、というのはゲームです。 フランス語の数字には80と90はありません。

80の場合はquatre-vingts(4が20倍の感じ)、
90は quatre-vingt-dix(4が20倍足す10)
ここまで説明すると面倒だ!と考えるのが普通なので生徒さんに フランス語で数字の1192を早口で言って英語にしなさいと言うと何人かはすぐに分かるそうですがはっきり分からない人には日本語でヒントを教えてるそうです。
そのヒントは ”鎌倉幕府”これで生徒さんたち清少納言と紫式部は得意ですね。
私には1mmの知識もないので話が出来ません。

ロシアの日本語学科を卒業した人たちの中には単語力には優れた人が多くびっくりさせられますす。
特に四字熟語・四文字熟語・故事成語を使われて話さられると面食らいます。
例えば、十人十色、表裏一体、明鏡止水、臥薪嘗胆、百花繚乱、不撓不屈、因果応報など

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